型物試作

・型物試作では、量産するための部品を簡易型などによってつくり、組み立ててみるプロセスです。量産金型は金額が大きくなり、金型の変更は簡単には出来ません。事前検討の意味をこめてここではプラスチックの成形に関する金型を、独立して取り上げました。

・型作りにも特有のきまりがあり、機械加工では作れたものが、型をおこした時には様々な制約で作れなくなる場合があります。

001_04.jpg
特殊クリップ 試作

・量産製品の単価を低く抑えるには、型でつくれるものは機械加工(=手作り)しない、というのは鉄則です。特にケース部の型物試作は、製品全体のデザインにかかわりますので、おろそかにできない試作プロセスの一つです。

・型物試作までの試作プロセスで、ほぼ全ての検討事項をクリアしたなら、いよいよ最終段階の量産試作へと移ります。

 

Copyright © 2006 プラムネット株式会社. All rights reserved

TOPへ 試作とは 型物試作